りすに教えられることばかり

闘病中のゆきちゃん@しまりすですが、あまり良い状態ではありません。

右ほほの腫瘍は気管と食道を徐々にふさぎ、食べると息ができない状態で、食事量も落ち、体重も減り続けています。
度々横たわって全身で大きな呼吸をしているような事もあります。
手術をして腫瘍を除去する体力が本人(本りす?)にないため、このまま環境を整えつつ見守ることしかできないのが口惜しいばかりです。
うちは、手乗りではないので人間の手がストレスになってしまうので、本当に見守りだけです。

そんな中、先週木曜日の夜くらいにがくっと状態が悪くなりました。
もう、お別れを覚悟しながら見守っていたところ。

ずっと小動物用のゼリーしか口にしなく、ゼリー以外のものを食べなかったのですが、ダメ元でケージの外から差し入れたブドウに自ら手を伸ばしてを食べました。
ゼリー以外のものを口にするのは実に4週間ぶり!
それまで好きだったヨーグルトやミルワームも鼻先に持って行っても食べなかったのに、よろけながらも自分でしっかり持って、少量ですが食べてる様子を見て涙が止まりませんでした。
諦めてたのは人間だけだったんですね。大反省です。

また、他のりすにも少々変化がでてきました。
ゆきちゃんにばっかり構っているので、課長@しまりすがヤキモチを焼くようになりました。
但し、これは相方限定ですが(笑)
もともと相方Loveな課長。ゆきのケージに私たちが注目しているとじーっと見つめて、やがてケージを激しくかじってアピール。そしてケージの入り口で「なでろ」と言わんばかりに待機。
相方が指を入れて撫で始めると目を閉じてうっとりするものの、相方の目線がゆきちゃんの方に行くだけでガブッ!

課長がこんなにヤキモチ焼きのりすだとは思いませんでした(笑)

ポン太@しまりすは相変わらずマイペース。
他のりすが見えないところにケージを置いているので、そのせいもあるのかもしれません。

ゆきちゃんのおかげで、最近はりすたちとの時間を今までより長くとることができています。
病気の状態を見ているのは辛いけど、色んな事を教わっています。

本当にわがままだとは分かっているのですが
願わくば、もう少し一緒にいたいと願う毎日です。
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by shimarisu_3 | 2008-10-20 13:47 | りす